皆様、こんにちは。
『関門の海の幸』を味わえる朝食が人気のヴィアイン下関です。
今回は関門の『門』を意味する門司エリアについてです。
下関からのアクセスですと、車・電車・船があります。
お昼に唐戸を巡って、門司港に行かれる時は、唐戸から出ている『関門連絡船』に乗ると対岸の門司港までは約5分です。
門司港は『門司港レトロ地区』と呼ばれ、歴史的建造物が残っていたり、移築されたりして、大正ロマンを感じる事のできるエリアです。
建築物がお好きな方は昔ならではの造形美を堪能でき、感性が刺激されるエリアではないでしょうか。
門司港といえば『バナナの叩き売り』や『焼きカレー』の発祥の地と言われていますが、今回、ご紹介するのは…
『関門の夜景』です。
関門海峡を渡る関門大橋。
お昼は多くの大きな船が航行している関門海峡も夜になると落ち着き、静かに佇む夜の関門大橋に癒されます。
その関門大橋から、左側に目を向けるとそこには、唐戸の夜景が広がります。
関門ゆめタワー、海響館、はい!からっと横丁の観覧車などが関門海峡越しにキラキラと輝き、波の音も相まって、ずっと見ていられます。
唐戸の夜景をアップしたかったのですが、私のカメラスキルでは上手く撮れず…
ということで、今回は門司港のとある場所から撮影した『関門大橋』でした。
梅雨にも入り、夏が近づいてきています!
暑さに負けない体作りに努めたいと思います!!!
皆様もお体、ご自愛くださいませ。
それでは、また。
投稿者 : 豆しば