部屋タイプ
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旧塚本邸（藍の部屋）１階。藍染のテーブルのあるお部屋です。
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旧塚本邸（藍の部屋）２階。久留米絣のタペストリーのある板敷のお部屋。
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旧塚本邸（藍の部屋）２階。小上がりに、ふっくらとした中綿の詰まったお布団をご用意しています。
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藍の部屋2Fにある久留米絣のタペストリー。
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IKEUCHIオーガニックのタオル、久留米絣の館内着などをご用意しています。
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藍の部屋1Fの縁側。
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藍の部屋1Fの調度品。
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温かい八女茶を淹れていただくためのセットです。
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客室の冷蔵庫に地元の酒蔵の地酒、八女茶を使ったクラフトビール、アップルジュースが入っています。
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藍の部屋1Fの欄間。修復以前からあったもの。
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八女杉を用いた特製の風呂桶（松延工芸）
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木村石鹸のシャンプー・コンディショナー・ボディソープです。
乾物屋、瀬戸物屋、質屋として八女福島の暮らしを支えてきた伝統的建築物を改修した、表通りに面したお部屋です。久留米絣の織元で大胆に染め上げた大きな木のテーブルとタペストリー、座布団やクッションなど、“Japan Blue”とも称される藍の世界が広がります。
1階に藍染のテーブルのある畳のお部屋と浴室、トイレ、2階に久留米絣のタペストリーのある板敷のお部屋があります。2階にある小上がりには、ふっくらとした中綿の詰まったお布団をご用意しています。
藍の部屋を彩るつくり手は、『藍染絣工房』山村研介さん。天然藍染手織りの絣を手掛け、美しい藍色のグラデーションとモダンな幾何学模様が特徴の工房です。
※お部屋の構造上、4名様の場合は1Fと2Fに分かれてお布団を敷かせていただきます。
※古民家の特性上、隣のお部屋の音がもれ聞こえることや、虫が入ってくることがあります。足音や話し声には、ご配慮をお願いしております。
プラン内容
九州の手仕事を体感し、手仕事を体験する宿、Craft Inn 手の基本宿泊プランです。
◎施設概要
2021年秋オープン。久留米絣、仏壇、提灯、和紙、木工、竹細工、陶器から、日本酒や八女茶まで。豊かな自然資源と商人の町として栄えた歴史を背景に、人々の暮らしの中にクラフト文化が息づいている福岡県八女地方。
その中心地、歴史的な町並みが残る八女福島の伝統的建築物を改修した宿です。
八女を中心とした九州のつくり手による家具や調度品に彩られています。
◎お食事
地元の食材をふんだんに使ったご朝食です。藍の部屋・竹の部屋のお客様には木と竹だけで作る木桶に入れて、和紙の部屋のお客様には杉のお弁当箱に入れて、８時-９時の間にお部屋にお持ちします。
※昼食や夕食はございません。
※徒歩圏内に和食懐石、もつ鍋、海鮮居酒屋、フランス料理店などがございます。
◎ドリンク＆スイーツ
温かい八女茶を淹れていただくセットと冷たい緑茶とほうじ茶、スイーツを無料でご提供しております。
◎お風呂
地元の職人が作った八女杉で作った木桶のお風呂が各部屋にございます。木のぬくもりをお楽しみください。
◎チェックイン
15:00-18:00の間にチェックインをお願いしております。
どの部屋にご宿泊のお客様もCraft Inn 手 旧塚本邸フロントまでお越しください。
※お車のナビで検索された場合、少し離れた地点に案内されてしまうことがあります。
google mapにて「Craft Inn 手 塚本邸」を検索ください。
◎チェックアウトについて
10:00までのチェックアウトをお願いしております。
◎その他
・フロントにスタッフが常駐していない宿泊施設です。夜間はスタッフは不在となります。外出時の施錠などはお客様に管理していただいております。
・古民家の特性上、隣のお部屋の音がもれ聞こえることや、虫が入ってくることがあります。
・竹の部屋はお部屋の構造上、2組のお布団をくっつけて敷かせていただいております。3名様以上の場合は1Fと2Fに分かれてお布団を敷かせていただきます。
・藍の部屋はお部屋の構造上、4名様の場合は1Fと2Fに分かれてお布団を敷かせていただきます。
